学校のキャンパスに再生可能エネルギーの種を深く植え付けるため、当協会はCIPの風苗洋上風力発電所様との提携を光栄に存じます。康榔小学校様の全面的なご支援のもと、非常に特色ある「KidWind風力エネルギー教員ワークショップ」を無事に開催いたしました。本イベントでは、実践的な体験と科学的な探究を通じて、教育者の皆様に風力発電の素晴らしさを直接ご体験いただき、グリーンエネルギー教育の未来に新たな活力を注入することができました。
ワークショップのハイライトは以下の通りです。
- 産学連携による開会:康榔小学校の王勝忠校長先生とCIPの詹マネージャー様には、共同で開会のご挨拶を賜り、産学連携の素晴らしいワークショップの幕開けを飾っていただきました。心より感謝申し上げます。
- 実践的な製作、科学的な探求:AESEAの呉明徳指導員が指導にあたり、先生方は身近な紙コップをブレードの材料として使用し、ご自身のミニチュア風力発電機を組み立てられました。分かりやすく丁寧な説明のもと、段階的に作業を進めていただきました。
- 原理の理解、性能の最適化:製作中、呉指導員は揚力と抗力の相互作用や、風力発電機の性能を示す重要な指標である翼端速度比など、タービン設計の核となる科学的原理を解説いたしました。先生方はブレードの形状を整え、ブレードのピッチ角を調整することで、流体力学的な設計がいかに最適な発電を実現するかを深くご理解いただけました。
- 精密な測定、エンジニアの体験:組み立て後には、いよいよエキサイティングなテスト段階に入りました。プロ仕様のエネルギーセンサーを使用し、各チームは自作の風力発電機の30秒間の電力出力を正確に測定いたしました。実際のデータフィードバックを通じて、先生方は科学理論を検証するだけでなく、様々な変数を調整しながらエンジニアのように問題を解決する満足感を体験されました。
閉会にあたり、AESEAの楊天鐸事務総長は、国際的に有名な「KidWind アジア大会」のルールと精神についてご紹介いたしました。エキサイティングな競技のハイライトビデオを通じて、当協会はより多くの学校、先生方、生徒の皆様がチームを結成し、ご参加くださることを願っております。
当協会は、科学教育の推進に引き続き尽力してまいります。皆様には、挑戦的で楽しさに満ちた風力エネルギーの世界へ足を踏み入れ、台湾の持続可能な未来のために、より多くの優れたグリーンエネルギー人材を育成するお手伝いをしていただければ幸いです。